花粉症と油 花粉の季節/アレルギー/辛い炎症
- kokusaiyushi
- 2月19日
- 読了時間: 2分
更新日:2月23日
花粉が舞い始める季節です。
油脂栄養協会からお伝えしたいことは、「花粉症と油の関係は密接」ということ。
花粉症は「花粉」という抗源に反応するアレルギーの一つですが、粘膜が炎症を起こすことで辛い症状が出ます。
「炎症」と聞いて、どんな油を思い浮かべますか?
そう、炎症を惹起、促進する作用を持つ油の種類(=脂肪酸の種類)がありますね。
グループでいえば『オメガ6』系。リノール酸からのアラキドン酸。
リノール酸を原料に、体内では炎症性の生理活性物質を作ります。(アラキドン酸カスケード理論)これが多ければ多いほど炎症は強まり、`必須‘脂肪酸’ですが、多くは必要ない脂肪酸です。 (目安量が決められています)
これは、植物油全般に当てはまる、若しくはグループが違っても『脂肪酸組成』にリノール酸をある程度含む油になります。
全ての油をグループごとに仕分けできると、どれがどの性質か(炎症or抗炎症orどちらでもない)避けることと選ぶことができますから、必ず覚えましょう。
油脂栄養協会では、性質別仕分けワークをレクチャーしています。
(BASIC、入門などで学べます)
リノール酸を多く含む油。これを摂らないだけで、症状は軽くなります。
リノール酸やアラキドン酸は、食材からで十分摂取可能ですから。
食生活全般、生活習慣全般を見直すことで、気が付いたら花粉症とおさらばできる日も近いのではないでしょうか?^^
あなたの身の回りに、植物油脂がないかも、チェックしてみてください。
それでは、また。



