top of page

PFCバランスと油 三大栄養素・脂質・バランスの良い食事・摂取目安

更新日:8 時間前

「油の栄養学」。「Oil」や「油脂」のことだけ学ぶと思いますよね。

実際、油のことが知りたくて学びにこられる方が大半です。


(そもそも、油脂栄養協会というネーミングですし)


油は現代の食生活の中で、必ずと言っていいほど摂取してしまう食品です。

そして、その量がとにかく凄い。摂っているつもりがなくても、摂ってしまっているのがなのです。



隠れ油


食材、食品には「脂質」という存在で存在し、たんぱく質の多い食材の場合、必ず脂質がセットです。「肉・魚・乳製品・大豆製品」と、脂質が豊富です。

他にも、木の実や種子、果実に脂質が多いものもありますね。「ナッツ・くるみ・ごま・オリーブ・アボカド」 これらも、オイルになるほどですから豊富に脂質が含まれています。

食品の裏を見れば、【植物油脂】と記載されています。

これは、大手の製造品であれば世界三大油脂である・パーム油・大豆油・キャノーラ油のどれかです。(またはそれらをが混合されたサラダ油)




ここに油をプラス


隠れ油、食材の脂質、本来であればその自然なアブラで脂質の摂取をしていました。

しかし、現代は必ずオイルが登場する調理法や、かけるスタイルが主流になっています。

それらを全て足して摂取量となります。


さて、私たちの食生活で、目安量に対して、不足していると思いますか?それとも、過多だと思いますか?

そして、その油の種類がどうか?というところに目を向けてみませんか?



炎症を起こす種類・そうでない種類・抑制する種類

是非、油の内容を把握して使っていきましょう。



油の栄養学は、基礎の序盤にやる「油」と「脂」の違いから分かるように、性質がまるで違うアブラの世界を包括的に学びます。アブラの栄養学はアブラ全般、脂肪酸、脂質全般、そして三大栄養素の一つとして、脂質からPFCバランス(エネルギー産生栄養素バランス)に繋げて学びます。



何度も言います。油・脂は脂質。脂質は三大栄養素の一つです。

油を知るということは、三大栄養素を知るということ。


それは、エネルギー産生栄養素としての脂質と、体の構成成分としての脂質と、両面から知る必要があります。


それは、文章で読むよりも、しっかりと講義を聞いた方が覚えられます。



「油」がこれほどまでに流行りやブームを生む存在になったことで、人々の興味関心が一昔に比べて一気に高まりました。

だからこそ、「油」というキーワードを掲げ、多くの方に興味関心を持ってもらうために講座の名前を油脂栄養学にしました。




しかし、油だけを伝えたいわけではありません。


もちろん、オイルの処方箋的内容もあります。(ADVANCE講座にて)


しかし、バランスの良い食事という、最終ゴールに向けて、「油脂栄養学」を入り口にしてほしい、そして、家庭の食事バランスが整うことで栄養が充足され、不調が軽減され、丈夫な身体や心、家庭の質が向上し、そういう家庭が増えることで、日本全体の生活の質が向上し、QOLの向上、世界に誇れる日本を取り戻せるようになれたら、という大きな願いも込めています。



一人ひとりが、油から始める 家庭の必須栄養学。

だれもが、家庭の食事を守れるように、知っていきましょう。




それでは、また。


©️Oil Nutrition Academy 2022-26

bottom of page