四毒抜きについて
- kokusaiyushi
- 3月11日
- 読了時間: 2分
四毒は皆さんご存じでしょうか?
(吉野先生が四毒抜きを提唱して話題になりましたね)
四毒の4つは、・小麦 ・砂糖 ・乳 ・植物油 だそうです。
ここに、「油」が入っているので、受講生さんからはよく質問が届いていました。
「オリーブオイルもダメと聞いたのですが?」
「植物油のどれもダメだそうですが」
「ココナッツオイルは毒だと聞きます」など。
まず、「植物油脂」というものは何かをしっかり把握することが大事だと思います。
「植物性の油」全てと、「植物油脂」は、含まれるものが若干違うと考えています。
↓
植物油脂(しょくぶつゆし)は、菜種、大豆、パーム(アブラヤシ)、ヤシ(ココナッツ)などの植物の種子や果肉から抽出・精製された脂質の総称です。常温で液体の「油(植物油)」と固体の「脂(植物脂)」があり、主に食用油、マーガリン、チョコレートの原料として利用されます。
とあり、食品の裏ラベルに記載されますね。
この油脂はマーガリン・ショートニングといったトランス脂肪酸のカテゴリーのものも、パーム油も含まれます。そして、精製された脂質の総称です、とあります。
植物性の油全てがダメだとすると、エキストラバージンオリーブオイルやココナッツオイルも毒だということになりますが、エキストラバージンは、精製されていないものです。
特に、オリーブオイルは、果実を低温で搾ったものになりますので、濾過をしてボトル詰めして出来上がりです。
化学溶剤での抽出や、高温加熱処理による精製をされる植物油とは全くの別物です。
(もちろん、毒性の強い植物油脂たちは、私も避けるべきと考えています。)
よって、限られた植物油に関しては、四毒には入らないと考えています。
限られた植物油はいくつかあるので、これに関してはしっかり学ぶことをおすすめします。
動物性についても、善悪論ではなく、しっかりと知識を持った方が良いですね。
昨今は、様々な食事法や健康法、ダイエット法が増えていますが、何れも流行りに流されては功を奏しないでしょう。
〇〇だけ食事法、〇〇抜き食事法など、偏りがある食事法、個体差を無視したものは、一旦良くなったと感じることがあったとしても、また別の何かが不調になっていくことがよくあります。
自分の体調・体感を日々観察し、バランスを大事に食べていきましょう。
それでは、また。
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